チームコンボについて

チームコンボについて

チームコンボが実装されました。まだまだ手探りの状況で、特殊コンボについては、発見していない数の方が圧倒的に多いです。
分かり次第、順次追記して紹介をしていければと思いますが、現状はザックリとですが、分かり切った事を紹介したいと思います。

 

まず、同じ調教師・同じ馬主・親子関係の場合にコンボが発生します。

 

ダイワスカーレット・ダイワメジャーの場合には、同じ馬主・兄弟関係のコンボが発生します。これにサンデーとアグネスタキオンを繋げれば、さらに親子関係のコンボも発生する仕組みです。

 

現状では、松中みなみ杯がまだエントリー段階となっていて、このイベントリーグは、コンボを意識したレース内容となっていないのですが、恐らくは次はコンボを意識したイベントレースになるのではないでしょうか?

 

端的に言えば、このコンボですが、当たり前なのですが、レース数が多い方がコンボを発生させやすいです。
登録出来る馬が増えるので当然と言えば当然ですね。

 

全G1のフレンドリーグなどでは、コンボが10以上発生している人も居ましたが、肝心なコンボが与える影響。と言う点ですが、まだ未知数です。
コンボが発生すると、☆が現れてコンボの効果を表しているのですが、最高で個人的に見たのは☆☆迄ですね。

 

そのコンボを10以上発生させている人は、そもそも出している馬が強い。と言う事もあり、ぶっちぎりの1位でしたが、前述をした様に、そもそも出している馬が強いので、コンボ効果によってぶっちぎりだった訳ではないと思います。

 

現状出ているカードでコンボを組みやすいのは、サンデーがあれば、サンデー親子コンボですね。
後は、同一馬主と言う事で、サンデーレーシングのコンボも非常に組みやすいです。該当馬はブエナビスタ・ジェンティルドンナなどですね。
個人的にはキャロットファームも数多く出ているのと、距離的にも、クラシックから短距離まで揃っているので、成立させやすいです。

 

06弾と05段で結構な数が出ましたが、藤澤厩舎コンボもやりやすいのではないでしょうか?

 

いずれにしても、今後は馬主と厩舎には注意を払いながら、育てていく必要が出るのかもしれませんね。

 

取りあえず個人的に感じるのは、カードでの能力箇所のコメントで、期待を大きく、と大化けコメントが非常に出やすくなった気がします。
特にコンボ発生の要となる、兄弟が居る馬とか、出やすい気がしています。

 

マキバオ―も5頭(カスケード・ワクチン・たれぞう・ベア・ヒノデマキバー)を出せば、コンボが発生するらしいです。
個人的にはダンシングキイの子供コンボとエアグルーヴの子供コンボに情熱を注いでいるのですが、エアダブリンのカード枚数が極端に少なく、難航しております。

 

今はレアカードは一旦全部外してしまい、ノーマルカードのみで、プレイをしているので、色々と自分で探すには時間が掛りそうです。

 

調教師コンボを目指す人の為に紹介

以下、Wikiから抜粋をしています。正しいかどうかは、正直チェックをしていません。記憶にある限り、カード化されている馬を紹介しておきますので、参考にしてみて下さい。

 

・伊藤雄二
マックスビューティ:(1987年 桜花賞・優駿牝馬)
ダイイチルビー:(1991年 安田記念・スプリンターズステークス)
ウイニングチケット:(1993年 東京優駿)
エアグルーヴ:(1996年 優駿牝馬、1997年 天皇賞:(秋))
ファインモーション:(2002年 秋華賞・エリザベス女王杯)

 

■その他、重賞勝利馬
スカーレットブーケ・マチカネタンホイザ・エアダブリン・マックスロゼ

 

・松田博資
ベガ:(1993年桜花賞、優駿牝馬)
アドマイヤドン:(2001年朝日杯フューチュリティステークス 2002年JBCクラシック 2003年マイルチャンピオンシップ南部杯、JBCクラシック 2004年フェブラリーステークス、帝王賞、JBCクラシックなど重賞8勝)
アドマイヤムーン:(2007年ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップなど重賞5勝)
ブエナビスタ:(2008年阪神ジュベナイルフィリーズ 2009年桜花賞、優駿牝馬、2010年ヴィクトリアマイル、天皇賞:(秋)、2011年ジャパンカップなど重賞8勝)
レーヴディソール:(2010年阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞3勝)
マルセリーナ:(2011年桜花賞など重賞2勝)

 

・松田国英
クロフネ:(ジャパンカップダート、NHKマイルカップ)
タニノギムレット:(東京優駿)
キングカメハメハ:(東京優駿、NHKマイルカップ)
ダイワエルシエーロ:(優駿牝馬)
ダイワスカーレット:(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念)
ダノンシャンティ:(NHKマイルカップ)

 

・池江泰寿
トーセンジョーダン:(2010年アルゼンチン共和国杯、2011年アメリカジョッキークラブカップ、札幌記念、天皇賞:(秋))
オルフェーヴル:(2011年スプリングステークス、皐月賞、東京優駿、神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念、2012年宝塚記念、フォワ賞、2013年大阪杯)
トゥザグローリー:(2010年 中日新聞杯、2011年京都記念、日経賞、2012年日経新春杯)
トレイルブレイザー:(2011年アルゼンチン共和国杯、2012年京都記念)
ワールドエース:(2012年きさらぎ賞)
トーセンホマレボシ:(2012年京都新聞杯)
トーセンレーヴ:(2012年エプソムカップ)
フォゲッタブル:(2009年ステイヤーズステークス 2010年ダイヤモンドステークス)→池江泰寿厩舎へ
バーディバーディ:(2010年兵庫チャンピオンシップ、ユニコーンステークス)→池江泰寿厩舎へ
トゥザグローリー:(2010年中日新聞杯 2011年京都記念)→池江泰寿厩舎へ
ダノンバラード:(2010年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス)→池江泰寿厩舎へ

 

・佐々木晶三
シーキングザパール:(1996年デイリー杯3歳ステークス、1997年シンザン記念)
タップダンスシチー:(2003年ジャパンカップ、2004年宝塚記念)
コスモサンビーム:(2003年朝日杯フューチュリティステークス)
インティライミ:(2005年京都新聞杯、2006年朝日チャレンジカップ、京都大賞典)
アーネストリー:(2009年中日新聞杯、2010年金鯱賞、札幌記念、2011年宝塚記念)
ショウリュウムーン:(2010年チューリップ賞、2011年京都牝馬ステークス、2012年朝日チャレンジカップ)
キズナ:(2013年毎日杯、京都新聞杯、東京優駿)

 

・白井寿昭
ダンスパートナー:(1995年優駿牝馬、1996年エリザベス女王杯)
スペシャルウィーク:(1998年東京優駿、1999年天皇賞:(春)、天皇賞:(秋)、ジャパンカップ)
アグネスデジタル:(2000年マイルチャンピオンシップ、2001年マイルチャンピオンシップ南部杯・天皇賞:(秋)・香港カップ、2002年フェブラリーステークス、2003年安田記念)

 

・須貝尚介
ゴールドシップ:(2012年皐月賞、菊花賞、有馬記念、神戸新聞杯、共同通信杯、2013年阪神大賞典、宝塚記念)
ジャスタウェイ:(2012年アーリントンカップ)
コレクターアイテム:(2012年アルテミスステークス)
ローブティサージュ:(2012年阪神ジュベナイルフィリーズ)

 

・角居勝彦
デルタブルース:(菊花賞、メルボルンカップ)
シーザリオ:(優駿牝馬、アメリカンオークス招待ステークス)
カネヒキリ:(ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、ジャパンカップダート(2回)、フェブラリーステークス、東京大賞典、川崎記念)
ハットトリック:(マイルチャンピオンシップ、香港マイル)
ウオッカ:(阪神ジュベナイルフィリーズ、東京優駿、安田記念(2回)、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、ジャパンカップ)
トールポピー:(阪神ジュベナイルフィリーズ、優駿牝馬)
ヴィクトワールピサ:(皐月賞、有馬記念、ドバイワールドカップ)
ルーラーシップ:(クイーンエリザベス2世カップ)

 

・藤沢和雄
シンコウラブリイ・バブルガムフェロー・タイキシャトル・タイキブリザード・スティンガー・シンボリインディ・シンボリクリスエス・ゼンノロブロイ・ダンスインザムード

 

・堀宣行
キンシャサノキセキ:(2008年函館スプリントステークス、2009年スワンステークス、阪神カップ、2010年オーシャンステークス、高松宮記念、阪神カップ、2011年高松宮記念)
ジャガーメイル:(2010年天皇賞:(春))
リアルインパクト:(2011年安田記念)
ストロングリターン:(2012年安田記念)
ストローハット:(2012年ユニコーンステークス)
イジゲン:(2012年武蔵野ステークス)

 

・安田隆行
トランセンド:(2010年ジャパンカップダート 2011年フェブラリーステークス、マイルチャンピオンシップ南部杯など重賞5勝)
グレープブランデー:(2011年ジャパンダートダービー、2013年フェブラリーステークスなど重賞3勝)
カレンチャン:(2011年スプリンターズステークス、2012年高松宮記念など重賞5勝)
ロードカナロア:(2012年スプリンターズステークス、香港スプリント、2013年高松宮記念、安田記念など重賞7勝)
ダッシャーゴーゴー:(2010年セントウルステークス 2011年オーシャンステークス、CBC賞)

 

・矢作芳人
グランプリボス:(2010年朝日杯フューチュリティステークス、京王杯2歳ステークス、2011年NHKマイルカップ、2012年スワンステークス、2013年マイラーズカップ)
グロリアスノア:(2010年根岸ステークス、武蔵野ステークス、ジャパンカップダート2着) ※2010年12月16日付けで美浦・小西一男厩舎へ転厩
ディープブリランテ:(2011年東京スポーツ杯2歳ステークス、2012年日本ダービー)
タイセイレジェンド:(2012年クラスターカップ、JBCスプリント)
カポーティスター:(2013年日経新春杯)

 

・池江泰郎
メジロデュレン:(1986年菊花賞 1987年有馬記念)
メジロマックイーン:(1990年菊花賞、1991・1992年天皇賞:(春)、1993年宝塚記念など重賞9勝)
トゥザヴィクトリー:(2001年エリザベス女王杯など重賞4勝)
ステイゴールド:(2001年香港ヴァーズなど重賞4勝)
ノーリーズン:(2002年皐月賞)
ゴールドアリュール:(2002年ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、東京大賞典 2003年フェブラリーステークスなど重賞5勝)
ディープインパクト:(2005年皐月賞、東京優駿、菊花賞:(中央競馬クラシック三冠 )2006年天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念など重賞10勝)
サイレントディール:(2003年シンザン記念、武蔵野ステークス 2007年佐賀記念)

 

特殊コンボの一部紹介

公式サイトでも、一部特殊コンボが発表されていて、公式サイト内ではTTG(トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス)のコンボがありましたが、こちらではそれ以外を一部紹介したいと思います。と言いましても、私が発見した訳では別にないので、リンク先をチェックして下さい。

 

第3弾発売&チームコンボ(のび太さん、勝手にリンク貼らせて貰いました。すみません!)

 

所で、最近は能力の箇所については、レアカードでも以前と比べると大分、良いコメントが出る様になりましたね。
私はロワイヤル3弾目にして、ついにディープインパクトをゲットしました。度々カード化されているにも関わらず、一枚も持っていませんでした。
現役時代は好きか嫌いかで言えば、あのゴリ押しが大嫌いで、馬に罪はなくても、嫌いでしたね。
菊花賞辺りから、もうJRAが後押ししまくりで、ディープが無敗の三冠馬になりますから見に来て下さい!とJRAが言っている様に見えました。

 

それの何が悪いの?と思われる方も居ると思いますが、騎手は人間なんですよ。
これだけ盛り上がっている時に、負かしてしまったら。。と当然なるんです。ましてや当時は馬主として2年連続でダービーを勝った、超絶馬主の金子さんの馬な訳です。G1となれば、金子さんにお世話になっている&お世話になりたい。と考えている騎手がほとんどなので、どうしたって、考えてしまう訳ですからね。

 

当時の個人馬主としては金子・近藤・関口が有力所でしたが、そこで近藤が柴田を乗せてアドマイヤで大逃げを打ったのは痺れましたね。だって、ディープを負かすとしたら、前に行くしかないですもん。ディープの後ろに居る時点で勝つ気持ちがないです。と言う事なんですよ。

 

と色々と書きましたが、当時のJRAがディープ一色のムードを盛り上げているのに対して、腹を立てらしい、橋口先生が日本人騎手の様に、気を使う必要がない、外人のルメールを乗っけて、前に行かせて、ディープは破れましたとさ。と言う話になります。

 

話は戻って、現役のディープは嫌いでしたが、カードのディープは別です。
本当はカード化されていない馬に重賞を勝って貰って、ブーストでディープが出るのを待っていたのですが、我慢出来ずに登録をしてしまいました。
そうしたら、、期待を大きく超えるのコメント!

 

こりゃ、もう凱旋門を狙うしかないでしょう。スタートがあまり良くない。と言うコメントが出てしまいましたが、 馬体の完成度が高く、若いうちは戦いを有利に運べそうですよ。と言うコメントも出ているので、極力レース数を抑えて、3歳での挑戦を考えています。

 

後、全くの個人的な話が続きますが、ボチボチとレアカードのそれなりのコメントのカードも揃ってきました。上位の人のラインナップを見ると、あれ?俺の馬の方が良くないか?と思えてきているので、そろそろ、1位を狙いに行きたいと思っています。
やるからには1位だ。狙うからには1位だ。一度でも良いから1位を取ってみたい。そんな気持ちでございます。

 

タイミングとしては、予定しているカードの消化に2週間から3週間程度掛りますので、そのうちに。と言う感じです。


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