オーナーズホースの難易度

オーナーズホースの難易度

こちらのページではオーナーズホースの難易度について紹介をさせて頂きます。まず率直に言うと、難易度としては実際の競馬よりも難しいです。実際の競馬。と言うと良い方に語弊が出てしまいますが、個人的に言えばウイニングポストシリーズが好きなのですが、例えばウイングポストシリーズでアイネスフウジンを所有した場合、クラシックにまー余程の事をしない限りは、出走は出来ると思いますが、私のリアルカードのアイネスフウジンは残念ながらクラシックに出走が叶いませんでした。

 

この点は本当に改良をして貰いたいポイントですね。ちなみにタヤスツヨシも、クラシックには参加できませんでした。何とか滑り込む事が出来たのがシーザリオ・ネオユニヴァースと言ったラインです。この辺りであれば、何とかクラシックまで1勝は出来るラインです。ちなみにライデンリーダーも桜花賞には出走する事が出来ましたが、スティルインラブが2頭・そしてトゥザヴィクトリーに鞍上が武豊と言う豪華な面子が顔を揃えてしまい、結果は最後方の8着でした。アビリティも発動せずで見せ場無しでしたね。

 

シーザリオに至っては、メジロラモーヌ・ ジェンティルドンナ・ メジロドーベルが2頭と言う死のグループを予感させる面子との対戦となり、結果は7着でした。この様にクラシックに何とか乗せる事が出来ても、結果は非常に惨憺たる結果になる事が多いです。以前にオルフェーブルを無料で貰える事があったのですが、この時にオルフェーブルで何とか菊花賞を勝てた位でしたね。この点は今後はどうなるのか分からないのですが、もう少し難易度を下げて頂いて、クラシックをそれなりに勝てる様にして貰わないと、やっている側もやっていられなくなる。と言うのが正直な感想なので、是非改良を期待しております。

 

リニューアル前と比較をすると、若干ですが、長距離ホースにとっては、良いリニューアルとなりました。私の持っているビートブラックなんてアビリティが30000メートルを超える距離で発動するかも。と言う物なのですが、菊花賞に出れない(1勝もしてないから。)為、阪神大賞典ぐらいしか、見せ場なかったです。それでも勝てなかったのですが。。と言う感じで、G1を勝つチャンスと言うのは非常に狭き門となっています。個人の主観ですが、相手の馬のレベルと言うのは自分の馬のレベルに合わせて変わっている。と言う感じを受けます。それなりに強い馬でG1に何か出ちゃうと、相手は超G1馬と言う感じです。

 

追記になります。期待とおりのコメントのライデンリーダーがフェブラリーSを、期待以上のコメントのガルボが高松宮記念を、期待とおりのネオユニヴァースがジャパンカップを買ってくれました。初めてのG1勝利はダノンシャンティの安田記念だったと思いますが、相手関係に巡られれば、ノーマルカードでも時々G1を勝てる。位の難易度になっているかと思います。この位のレベルとなると、G1を勝ちまくる。と言う訳には行かないのですが、もう一つ位買ってくれたら嬉しいですね。一頭で2つ以上のG1を勝ってくれた記憶はないので、後2日で現在登録をしている馬はピークアウトしていくと思いますが、頑張ってもらいたいですね。


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